熊本地震の記憶語り継ぐ巨石
瀬田神社は室町時代、1570年頃に創建された神社で、境内から湧き水が流れ出ています。
熊本地震の際に、大きな岩が落ちてきて、社殿が倒壊しましたが地域の力で復活。震災の記憶を後世に語り継ぐために、巨石を祀っています。
茶畑と田畑が広がる田園風景
瀬田神社は加藤清正公が手掛けた上井手用水沿いにあります。境内からの景観は茶畑や田畑の広がるのどかな田園風景で、人々の心を癒やします。
春には桜、そこから紫陽花、彼岸花と季節によって自然の花々が楽しめます。
スポット詳細
名前 瀬田神社
住所 〒869-1214 熊本県菊池郡大津町瀬田
(GoogleMAP)
駐輪場 なし